「宮沢賢治」の生まれた場所であり、市内には様々な宮沢賢治スポットがある。
今回はその宮沢賢治スポットを中心に紹介します。
宮沢賢治ゆかりの地を巡る
おしゃれでどこか童話に出てきそうな雰囲気がある良い駅舎だ。

その花巻駅の北側すぐ近くにあるのが、高さ10m・長さ80mのこの巨大な壁画。
「宮沢賢治」の代表作「銀河鉄道の夜」をイメージして作られたもので、夜のライトアップの時にだけ見ることができ、とても幻想的で綺麗だ。

宮沢賢治童話村
次に紹介するのは、花巻中心部から車で15分ほどの場所にある「宮沢賢治童話村」。
入口にあるのがこの「銀河ステーション」。

壁には不思議な絵が描かれており、これから宮沢賢治の世界にワープするぞという雰囲気だった。

奥へと進んでいくと、キラキラ輝く宝石みたいなものが配置されているエリアへ。


なんだか幻想的で綺麗だ。

こちらは「賢治の学校」。


賢治の世界を5つのゾーンで表現したものらしい。

芸術的なことは全くわからないが、なかなか面白い空間だった。



こちらは賢治童話の「ミニチュア人形の世界」。

「セロ弾きのゴーシュ」など賢治童話のミニチュアが展示されている。

「注文の多い料理店」のミニチュアもあった。

こちらは様々な方のサイン色紙のコーナー。

名だたる方々の色紙が展示されていた。




ここからは屋外の展示施設ゾーン。
これは銀河鉄道の夜をイメージした小屋だろうか、北斗七星が付いている。

中はこんな感じ。

銀河系などいろいろな星空の展示。
それイメージした物体が綺麗。

星座も色々紹介されていた。
一つ一つ丁寧に説明されており、読むのが楽しい。

こちらはグッズコーナー。

銀河鉄道の夜のステッカーなどや。

雨ニモ負ケズコースターなど、宮沢賢治の作品をイメージしているものがたくさん販売されていた。

なぜかこけしもあった。

花巻市博物館
次に紹介するのは、宮沢賢治童話村と同じ敷地内にある「花巻市博物館」。

縄文時代から現代までの花巻地方の歴史や文化などを学べる。
これは「縄文式住居」。

出土した製品。
耳や鼻が妙にリアルだ。

他にもたくさんの展示が。

鎧兜や、

綺麗な絵が書かれた襖なども展示されていた。

こちらは「花巻城」の模型。

これは花巻城下町の「米問屋」の店先を再現したもの。

これは「花巻人形」で、東北の「三大土人形」の一つに数えられているらしい。
鮮やかな色でユニークな形をしているのが特徴。

過去の花巻駅前の様子を再現した模型もあった。

駅名表示板もあった。

こちらは刀剣のコーナー。


刀剣の種類がどのように分別されているかがよくわかった。

鍔の装飾を見るのも楽しい。

館内を見終わったら外へ。
こちらは「足跡化石ひろば」。

博物館建設時に敷地内で「アケボノゾウ」の足跡化石が発見されたらしい。
これは地層で、アケボノゾウが踏み込んだ跡がよく分かる。


足元には足跡化石がこのように展示されていた。

宮沢賢治記念館
次に紹介するのは、宮沢賢治童話村から車ですぐの場所にある「宮沢賢治記念館」。
徒歩だと10分ほど。

宮沢賢治の詩や童話などの世界を楽しめる施設だ。

宮沢賢治の生い立ちについても詳しく分かる。


こちらは宮沢賢治の筆跡を模したもの。

これは銀河鉄道の夜の自筆原稿らしい。

宮沢賢治の世界観では宇宙がとてもよく登場する。

こちらは宮沢賢治といえばの言葉「イーハトーブ」についての解説。
賢治の童話などに登場するような自然美しい理想的な場所とのこと。
生まれ故郷である岩手県がモチーフだ。


次は特別展示室へ。

ちょうど銀河鉄道の夜の展示が行われていた。
このように絵本にもなっているようだ。


原稿も展示されていた。

こちらは展望ラウンジ。
生憎の天気だったが、どこか神秘的な雰囲気だった。

休憩ゾーンも自然がいっぱい見えていい感じ。

宮沢賢治の胸像もあった。

宮沢賢治イーハトーブ館
こちらも宮沢賢治記念館からすぐの場所にある「宮沢賢治イーハトーブ館」。


入口前の池?がとても素敵。

館内はこんな感じ。

こちらは宮沢賢治についてもっと知りたい方向けの施設だ。


絵本、

絵本の作者さんのサイン色紙なども展示されていた。

シアタールームもあった。
ここでは宮沢賢治作品のアニメを鑑賞することができる。

喫茶店も併設されているので、ここで休憩するのも良い。

イギリス海岸
今回最後に紹介するのは、宮沢賢治関連施設から車で約10分の場所にある「イギリス海岸」。
イギリスのドーバー海峡を連想させることから宮沢賢治が名付けた場所。
ドーバー海峡かはわからないが、確かにとてもいい景色の場所だ。

遊歩道も整備されており、散歩するのもとても気持ちいい。
北上川の水位が下がった時期には、泥岩層が露出してまた素晴らしい景色になるみたいなので、その時期にも来てみたい。

以上、今回は宮沢賢治関連スポットを中心に紹介しました。
次回はその他の花巻のスポットやグルメについても紹介します。
続きはこちら。
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