この記事の続きになります。
前回は花巻の誇る著名人「宮沢賢治」スポットを中心に紹介しました。
今回はその他の花巻の様々なスポットを紹介。
メジャーリーガースポットやグルメ、温泉も満喫しました。
花巻のスポットを巡る
新花巻駅
まずは花巻の新幹線駅である新花巻駅を紹介。

新花巻駅構内には、花巻を紹介するスポットがある。

こちらでは、花巻市ゆかりのプロ野球選手の展示を無料で見ることができる。


特に「埼玉西武ライオンズ」にゆかりの選手が多いらしい(既にいなくなった選手もいるが)。

中でも目玉は、「大谷翔平」、「菊池雄星」のメジャーリーグへ羽ばたいていった2選手の展示。

ユニフォームやグラブ、スパイクなど様々なものが展示されていた。


サインボールもあった。


両選手の直筆サイン色紙も。
これだけの展示が無料で見られるのがすごい。

こちらは両選手を輩出した名門「花巻東高校」の展示。

「花巻温泉郷」の温泉むすめ「花巻吹歌」のサイン入りパネルもここに設置されていた。

いわて花巻空港
花巻市中心部からは車で10分ほどの好立地。

中に入ると岩手県公認VTuberの「岩手さちこ」がお出迎え。


空港内には綺麗なレストランもあり、施設が意外と充実している。

こちらは展望ラウンジ。

とてもきれいな景色だったが、発着する飛行機はいなかった。

ちなみにここにも「宮沢賢治」の「銀河鉄道の夜」をイメージしたアートがあった。
本当に花巻ではどこでも宮沢賢治のなにかがある。

こちらは顔はめパネル。
結構主要な都市にいろいろ飛べるんだなあ。

顔はめをする時以外はこうやって蓋をできるなかなか珍しいタイプのもので面白かった。

花巻新渡戸記念館
次に紹介するのは、「花巻新渡戸記念館」。


過去の五千円札紙幣にもなっていたほどの偉人であり、国際連盟事務次長としての働きや「武士道」の執筆、教育者の顔として知られている。
館内の展示は撮影不可だが、新渡戸稲造の生い立ちや行ったことがよく知れてとても面白かった。

花巻東高校
次に紹介するのは、メジャーリーガーの母校「花巻東高校」。
校舎には大きく垂れ幕が下がっている。

花巻東高校にあるのが「メジャーリーガー記念モニュメント」だ。
校外の方でも訪れられるよう看板が設置されている。

表示に沿って歩いていくとあった。


ユニフォーム型のイラストに大谷翔平選手と菊池雄星選手のサインが入っている。

手形もあった。
めちゃくちゃ大きいと思っていたが、意外と自分と同じくらいの大きさなんだなあ。

ゴールドの板には両選手のサインも入っている。


設置されているのは野球部のグラウンドの近くなので、グラウンドも少し見てみた。

「岩手から日本一」という文字が良い。
冬期間はグラウンドは雪で覆われるのにすごいなあ。

チャンピオンフラッグもたくさん掲示されていた。

花巻グルメを堪能する
やぶ屋
ここからは花巻のグルメを紹介。
まずは花巻駅から徒歩10分ほどの場所にある「やぶ屋」さん。

こちらは宮沢賢治もよく通ったらしい蕎麦屋であり、名物は花巻名物の元祖「わんこそば」だ。
ということで自分も挑戦してみた。
挑戦後の写真しか撮っていなかったので、汚いのは申し訳ない。

結果は96杯で、あと4杯で100杯だったと思うととても悔しい。
わんこそばだけでなく薬味や刺し身などもあったので、最後まで楽しく食べることができた。

マルカンビル大食堂
次に紹介するのは、花巻駅から徒歩約15分の花巻の中心部にある食堂。
これは中心市街地の様子で、味があっていい感じ。

路面のタイル絵も良い。

こちらが今回紹介する食堂が入っているビル。
これまた味がある。

ビル内もこんな感じで、レトロな感じがたまらない。

こちらが目的の「マルカンビル大食堂」。
昭和感がたまらない大食堂で、大盛況だった。

まずは食品サンプルを見てメニューを選択。

どれも美味しそうだ。

食券を購入したら好きな席へ。
いいねえ~この感じ。

注文したのは「ナポリカツ」。
ケチャップ感あふれるナポリタンとサクサクのカツがたまらなく、大人のお子様ランチのようだ。

「ミニラーメン」も一緒に注文してみた。
昔ながらの中華そばという感じで、普通サイズで注文すればよかったと思うほど美味しい。


最後はデザートで、こちらが名物の「ソフトクリーム」だ。
コーンより高く巻かれたソフトの背徳感がたまらなかった。

どれもとても美味しかった。
ちなみにこのソフトクリームの顔はめパネルもあった。

花巻の温泉を満喫する
大沢温泉
最後は花巻温泉郷の温泉を紹介。
まず紹介するのは、「大沢温泉」。
建物から既に良さが溢れ出している。


館内も素晴らしい雰囲気。



目に付く物の一つ一つがとても味わい深くて素晴らしい。


宿泊した部屋はこちら。
素晴らしい和室だ。

タイムスリップしたかのようだ。

共同の炊事場もあった。

こちらは売店。
ペイペイが使えるというのが面白い(電波は弱い)。

駄菓子屋のような雰囲気だった。

それでは早速温泉へ。
こちらは男女別内風呂の「薬師の湯」。
レトロな雰囲気がとても良い。

もう一つは大沢温泉名物の混浴露天風呂「大沢の湯」。
四季折々の風景を眺めながら大きな浴槽で入浴できるのが最高だった。
宮沢賢治もこの湯を愛していたらしい。

いい湯に浸かったあとは、キンキンに冷えた陸前高田市の御当地飲料「マスカットソーダ」で。
火照った身体に沁みる~。

少し休憩したあとは夕食へ。
館内のお食事処「やはぎ」さん。

館内にあるとは思えないほど立派な店内。

「ジブリ」の「鈴木敏夫」さんのイラストサイン色紙も飾られていた。

注文したのは「鶏のきじやき重」。
見るからに美味しそうだ。

ジューシーに焼かれた鶏肉に甘辛のタレがめちゃくちゃ合う。
そしてご飯もどんどん進んだ。

続けて岩手県の郷土料理「ひっつみ汁」を注文。
見た目はけんちん汁のようだ。

中に入っているこれが「ひっつみ」。
モチッとした薄い餅と団子のいいとこ取りのような感じがとても美味しかった。

翌朝も起きたら温泉に入った。
入浴後は岩泉名物の飲むヨーグルト。
これがとても美味しいんだ。

ゆっくりできてとても素晴らしい旅館だった。
またぜひ宿泊したい。

山の神温泉 優香苑
最後に紹介するのは、花巻温泉郷の奥の「山の神温泉」にある「優香苑」さん。
日帰り入浴ができる旅館だ。

こちらの名物が、開放感あふれる大露天風呂。
花巻温泉郷最大級の大きさで、トロトロとした湯の質も抜群だった。

山の神温泉の温泉むすめも存在している。
こちらが「山の神 皐月」で、声優さんのサインもしっかりと入っていた。

以上、花巻を巡る後編でした。
スポットもグルメも温泉も満喫できるとても良い都市だった。
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