ゆずた散歩

旅行した土地をiPhoneで撮影した写真をメインに綴っていきます。

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【鹿角】秋田県内陸の隠れた名都市・鹿角を巡る【秋田県】

今回紹介するのは、秋田県北東部にある鹿角市。

きりたんぽ発祥の地であり、グルメも豊富。

雪景色や尾去沢鉱山などのスポットも満喫できた。

鹿角を巡る

花輪の街並み

まずは鹿角市の中心部である花輪の街並みを紹介。

こちらは鹿角市の中心駅である鹿角花輪駅。

JR花輪線の線名の由来になった駅で、夜のライトアップも素敵だ。

駅構内はこんな感じ。

非常に味があって良い。

駅前の施設には、ようこそ「世界遺産のまち」鹿角へと表示されていた。

なんと鹿角市には4つも世界遺産もあるらしい。

次に来たときは世界遺産巡りをするのも面白そうだ。

次は繁華街を見ていこう。

真冬に行ったのですごい雪だった。

こちらが中心市街地だ。

赤い柱とオレンジの光がとても綺麗だ。

吹雪だったので誰も歩いていなかったが、この風景が逆に幻想的すぎて素晴らしかった。

こちらは飲食店がある通り。

小さな路地はさらに雪深くなっており、こちらも非常に素晴らしい景色だった。

お宿ちとせ

こちらは今回宿泊したホテルの「お宿ちとせ」さん。

鹿角花輪駅目の前でアクセス抜群。

お部屋は畳でとても落ち着けるものだった。

窓からは駅前が見える。

昨晩でまた結構雪が積もったなあ。

朝食へ。

ご飯などはセルフサービスで、ふりかけやコーヒーなども各種揃っているのがとても嬉しい。

メインのものはこのように用意される。

とても豪華で驚いた。

特にメインのトンテキがとても美味しかった。

ポテトサラダなども美味しく、デザートも美味しく味わった。

Tabist お宿ちとせ
by トマレバ

鹿角グルメを味わう

レストラン&ダイニングMITACHI

ここからは鹿角グルメを紹介。

まずは「道の駅かづの あんとらあ」にある「レストラン&ダイニングMITACHI」さん。

注文したのは「比内地鶏の親子丼」。

さすが本場、コリコリの比内地鶏がとても美味しかった。

こちらはお土産売り場にあった御当地飲料の「ほくげんのももさいだー」。

鹿角の桃は「北限の桃」らしい。

強炭酸がスカッと美味しいサイダーだった。

道の駅近くの風景もとても素晴らしかった。

雪と青空、踏切の先には鳥居。

列車が走っていくところも見ることができた。

とてものどかないい風景だ。

幸楽

次に紹介するのは、「幸楽」さん。

鹿角市と近隣地域に何店舗かあり、こちらは鹿角市のお隣の小坂町の店舗。

外観から分かると思うが、店内もとてもレトロで素晴らしい雰囲気。

このヒーターもたまらん。

注文したのは鹿角名物「鹿角ホルモン」の「ミックスホルモン定食」。

いや~もう見た目だけで最高だ。

見よこのホルモンとキャベツの盛りを。

小鉢も色々ついてきて嬉しい。

訪問したのは2020年だが、当時これで1000円。安すぎる。

ミックスされている3品は「牛ホルモン」、「牛バラ肉」、「牛サガリ」。

どれもトロトロで味付けも美味すぎて、白米でかきこむのが最高だった。

鹿角に来たらぜひ食べてほしい一品。

はらへった

最後に紹介する鹿角グルメは、花輪の中心部にある「はらへった」さん。

こちらもまた良い外観と店内の雰囲気。

とりあえずビールで乾杯。

お通しのネバネバおくらや注文した焼き鳥でビールが進む。

「ぼんじり」大好きなんだよな~。

鮭とたらこのおにぎりも美味しかった。

締めは「味噌バターラーメン」で。

飲み後でもスルスル食べられる優しい味でとても美味しかった。

鹿角の観光スポットを巡る

尾去沢鉱山

ここからは鹿角の観光スポットを紹介。

まずは花輪中心部から車で10分ほどの場所にある「尾去沢(おさりざわ)鉱山」。

入口がレンガ調でとても素敵。

入口のドアも雰囲気抜群で、ワクワク感が高まる。

こちらが尾去沢鉱山の坑道。

なんと全長が800kmにも及ぶ日本最大最古の銅鉱脈群採掘跡だ。

こちらが「銅鉱脈」。

キラキラと輝いていて綺麗だ。

さらに奥へと進んでいく。

これまでに見てきた坑道跡の中でも屈指の素晴らしい坑道だった。

youtu.be

お酒も熟成されている。

やっぱりここで熟成するとまた違った味わいになるのだろうか。

神社もあった。

こちらはおみくじ。

引いたおみくじはカプセルに入っており、空のカプセルはこちらに投入するというのが面白い。

引いた後のおみくじがたくさん結ばれていた。

なんとトイレもあった。

長い坑道なので、中にトイレがあるのは安心だ。

こちらは坑道内の広い空間で、事務所スペースとなっている。

中にはリアルなマネキンが配置されており、今でもここで作業が行われているかのようだった。

尾去沢は当時とても発展しており、坑内で普通に生活できていたらしい。

youtu.be

こちらは坑内エレベーター。

作業員も多数配置されており、当時の様子がよく分かった。

こちらは坑内最大の見所である「グランド・マイン・キャニオン」。

鉱脈大規模採掘跡で、神秘的で大きさがすごくて感動した。

ところどころ綺麗にライトアップされている場所もあった。

こちらは「奉行所(ぶぎょうしょ)」。

今で言う「役所」のような場所だ。

坑内にもあるのがすごい。

こちらは「からめ場」という沈殿した金を採取する作業所。

「からめ節」という歌を歌いながら作業していたらしい。

坑内で働いていた人の中には「キリシタン」もいたらしく、その「隠れ切支丹」の様子も再現されていた。

よく見ると岩に十字架が刻まれているのが分かる。

こうして祈りを捧げていたらしい。

坑道の観光が終わるとおみやげコーナーもあった。

色々な金製品が並んでいる。

尾去沢鉱山産の鉱石もたくさん販売されていた。

音叉も売っている。

このワイングラスもとてもいい感じだった。

鹿角市鉱山歴史館

尾去沢鉱山の観光の後は同じ敷地内にある「鹿角市鉱山歴史館」へ。

ここでは無料で尾去沢鉱山の歴史などを知ることができる。

こちらは尾去沢鉱山の坑道模型。

すごい量の坑道があったことがよく分かる。

尾去沢の地形の模型もあった。

この金色の牛は、「尾去沢鉱山の金べこ」。

願いをかけると家内安全・無病息災・開運・厄除・商売繁盛・縁結び・子宝に恵まれるという優れもの。

こちらは尾去沢鉱山で採れる石「尾去沢石」。

「オサリザワイト」とも呼ばれ、非常に貴重な鉱物であるらしい。

発荷峠第一展望休憩所

次に紹介するのは、花輪中心部から車で40分ほどの小坂町にある「発荷峠第一展望休憩所」。

とても立派な峠の休憩所だ。

ここからは「十和田湖」の素晴らしい景色を一望できる。

吸い込まれるような真っ青な湖がとても綺麗だった。

youtu.be

八九郎温泉

最後は鹿角近隣の温泉を紹介。

それが花輪中心部から車で40分ほどの小坂町にある「八九郎温泉」。

冬はこんな景色の中を走るので、不安な人は冬に行くのはやめておこう。

雪道を走っていくとあるのがこのビニールハウス。

そう、これが八九郎温泉なのだ。

赤褐色の湯はとても泉質がよく、温度も抜群。

寒い冬でもとてもあったまって良かった。

ちなみにさらに奥には「奥八九郎温泉」や「奥奥八九郎温泉」があるので、今度は冬以外の時期に訪れてみたい。

 

以上、今回は鹿角と周辺エリアを紹介しました。

雪景色が素敵な場所だったが、今度は新緑の季節にも訪れてみたい。

 

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