ゆずた散歩

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【村上】新潟県最北端の鮭の街・村上を巡る【新潟県】

今回紹介するのは、新潟県の最北の街・村上。

鮭が有名な街であり、様々な鮭スポットを楽しめる。

前編では村上中心部のスポットを紹介します。

村上を巡る

村上の街並み

まずは村上駅から紹介。

黄土色のとても趣ある駅舎だ。

駅前にはこのようなモニュメントが建っている。

近づいてよく見てみると、村上市といえばの「鮭の塩引き」が吊るされていた。

このよくある詩が書かれている石碑も好きなんだよなあ。

駅構内はこんな感じ。

スマホゲームの「駅メモ」のキャラクターのパネルも設置されていた。

そして天井には塩引き鮭のぬいぐるみが吊るされている。

結構リアルでかわいい。

こちらは村上中心部の商店街の景色。

ちょうど大雪でめちゃくちゃ風情があった。

イヨボヤ会館

ここからは村上のスポットを紹介。

まず紹介するのは、村上駅から車で5分ほどの場所にある「イヨボヤ会館」。

「イヨボヤ」とは村上の方言で「鮭」を意味する言葉であり、入口には大きな鮭が設置されている。

イヨボヤ会館は日本最初の鮭の博物館なのだ。

他の施設にも入館できるセット券を購入し入場。

とてもオトクなのでぜひセット券を購入しよう。

ここにも塩引き鮭が吊り下げられていた。

まずは「サーモンシアター」で村上の鮭について学ぶ。

10分以上のしっかりしたビデオでとても良かった。

次にあったのは「ミニふ化場」。

水槽がたくさんあり、ミニ水族館のようになっている。

こちらは「トウホクサンショウウオ」。

日本固有種のサンショウウオで、東北や新潟県に生息しているらしい。

こちらは「アカテガニ」。

甲羅が顔みたいになっていて可愛い。

世界三大珍味の「キャビア」が採れる「チョウザメ」もいた。

チョウザメは実はサメじゃないらしい。

初めて知った。

こちらは「生態観察室」。

鮭やいろいろな淡水魚が展示されており、ここも水族館のようだ。

「鮭」と「サーモン」の違いについて説明があった。

鮭=天然物でサーモン=養殖らしい。

本当に鮭のいろんなことを知れて楽しい。

日本最大の淡水魚である「イトウ」もいた。

こちらはイヨボヤ会館で生まれた鮭の稚魚たち。

鮭の稚魚たちが元気に巨大な水槽いっぱいに泳いでいた。

こちらは「サーモンロード」。

村上を流れる「三面(みおもて)川」をイメージしているようで、めちゃくちゃいい雰囲気。

角度によって鮭が泳いでいるように見える絵もとてもいい感じ。

こちらは「青砥武平治」という村上藩士の像。

世界で初めて鮭の「自然ふ化養殖」に取り組んだ人だ。

さらに奥へと進むとあったのは広い空間。

中央には青砥武平治と思われる顔はめパネルがあった。

巨大な鮭の模型もあった。

とても迫力があってカッコいい。

こちらは水槽?と思ったら窓で、本物の三面川の分流をそのまま見ることができる。

秋には遡上する鮭の群れなどを見ることもできるらしい。

鮭の養殖がよく分かるパネルもあってとても良かった。

こちらは昔のサケ漁のコーナー。

様々な道具などが展示されていた。

様々な鮭料理の食品サンプルも展示されている。

どれもめちゃくちゃ美味しそうだ。

こちらは「村上木彫堆朱(むらかみきぼりついしゅ)」という村上の伝統工芸品。

木に鮭が彫られており、朱色もとても綺麗だった。

こちらは「村上のサケ文化」コーナー。

昔のポスターがとてもいい感じ。

こちらは鮭皮で作られたブレザー。

1着で鮭70~80尾の皮を使って作られている。

見た目はとてもカッコいいが、着心地はどうなんだろうか。

鮭皮で作られた帽子もあった。

こちらは鮭缶のパッケージの展示。

どれもとてもカッコいいデザインだった。

こちらは休憩スペースからの外の眺め。

村上はそれほど雪が多い地域ではないのだが、このときは大雪で、これもまたいい眺めだった。

色々な有名人の方もイヨボヤ会館を訪れたらしい。

魚関係のスポットには必ずある「さかなクン」のイラスト入り色紙も展示されていた。

スタンプの絵柄もとても可愛かった。

予想以上に充実しており楽しい場所だったので、村上を訪れた際はぜひ行ってほしいスポットだ。

おしゃぎり会館

ここからはイヨボヤ会館とのセット券で回れる施設を紹介。

まず紹介するのは、イヨボヤ会館から車で5分ほどの場所にある「おしゃぎり会館」。

「おしゃぎり」とは、村上市のお祭り「村上大祭」で曳き回される「山車」のことで、館内に入るとおしゃぎりの車輪が展示されていた。

展示スペースは円形になっており、色んな方向からおしゃぎりを見ることができる。

とても迫力がある。

上の階からおしゃぎりを眺めることもできる。

こちらは村上大祭のポスター。

一度生で見てみたいなあ。

外には「村上城跡」も見えた。

一夜城としてパネルを組み天守をライトアップした事もあったらしい。

こちらは令和天皇・皇后両陛下のご成婚コーナー。

皇后陛下の先祖が村上藩の出身であるらしい。

イヨボヤ会館でも見た伝統工芸の村上木彫堆朱の品もあった。

やはりとても朱色が綺麗だ。

ご成婚当時の村上の様子も紹介されていた。

フィーバーになっていたらしい。

若林家住宅

こちらも共通券で回れる施設の一つである「若林家住宅」。

200年程前の中級武士の武家住宅だ。

家の中を見学でき、縁側には鮭の塩引きが吊り下げられていた。

部屋も当時のまま復原されている。

東日本では数少ない武家住宅で、市の文化財にも指定されている立派なスポットだ。

村上歴史文化館

共通券で回れる最後のスポットは、「村上歴史文化館」。

こちらもすぐの場所にあり、白い建物がかわいい。

館内もオシャレな建築だ。

村上の昔ながらの文化などが学べる歴史館であり、特に食文化のことがよく分かった。

どの食品サンプルもとても美味しそうだった。

セット券はここまでの4つの施設を楽しめて1000円なのが懐に優しかった。

まいづる公園

次に紹介するのは、村上歴史文化館から歩いて5分ほどの場所にある「まいづる公園」。

この公園は、令和天皇陛下・皇后陛下のご成婚を記念した公園らしい。

公園内にはこのように昔の住宅が点在しており、中を見学することができる。

こちらも先ほど紹介した若林家住宅と同じように、当時の暮らしの様子がよく分かった。

千年鮭 きっかわ

次に紹介するのは、村上中心部にある「千年鮭 きっかわ」さん。

建物が素晴らしい。

村上の鮭といえばここ!と言っても過言ではないスポットで、もちろん入口には塩引き鮭が吊られていた。

館内の雰囲気も素晴らしい。

ここには塩引き鮭の加工品がたくさん販売されている。

どれもめちゃくちゃ美味しそう。

甘酒も作っているらしい。

この甘酒はこちらの休憩スペースで温かいものを飲むこともできる。

それにしても雰囲気が良すぎる。

一番の見所はこちらだ。

実際に塩引き鮭を製造しているスペース。

まるで鮭のカーテン。

その景色は圧巻だった。

陽の光が鮭に入りオレンジ色に光っているのもとても綺麗だった。

また、期間限定で鮭の白子も干されていた。

これもとても美味しそう~。

鮭まるまる一匹の塩引き鮭も販売されていた。

鮭Tシャツもあった。

いいデザインだったので買えばよかったな~。

笹川流れ

最後に紹介するのは、村上中心部から車で20分ほどの場所にある「笹川流れ」。

国の名勝天然記念物に指定されている見事な日本海の景観だ。

荒々しい波が岩に打ち付けられていてとても迫力がある。

youtu.be

岩もいろんな形があって面白い。

下に降りることもでき、赤い鳥居と奇岩、青空と日本海の風景もとても映えていた。

笹川流れの直ぐ側には「道の駅 笹川流れ」もある。

ここでは新潟県のいろいろなお土産を買うことができる。

こちらは新潟県のご当地アイス「もも太郎」。

もも太郎だが実はイチゴ味だ。

カフェもあり、ここでは「日本海ソフトクリーム」を食べることができた。

綺麗な水色で、濃厚バニラとほんのり塩味がとても美味しかった。

 

以上、今回は村上のいろいろなスポットを紹介しました。

次回は瀬波温泉と村上グルメを中心に紹介します。

 

続きはこちら。

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