この記事の続きになります。
前回に引き続き高岡のスポットを紹介。
名産の高岡鋳物や日本を代表する絶景スポットなどもありました。
高岡を巡る2
能作
まず紹介するのは、日本を代表する鋳物メーカー「能作」さん。
高岡中心部からは車で20分ほどの場所にある。

外観も入口もすごくオシャレだ。

入口を入ったところもすごくオシャレ。
いろいろな「高岡鋳物」がズラリと展示されている。

さらに入館して驚く。
なんだこのオシャレなやつは。

これはすべて高岡鋳物を作る際に使われる「木型」らしい。
なんと展示しているわけでなく、実際に倉庫として管理されており使われている。

エントランスはこんな感じ。
デザイン性が高すぎる。

足元にあるのは「真鍮」製の日本地図。
やすやすと踏めない。

いやもう壁とか見るだけでもめちゃめちゃ楽しい。

トイレのマークも真鍮製だ。

まずは「ファクトリーショップ」のほうへ。

入ったすぐの場所には水を飲めるコーナーがあった。

よく見るとコップが全部「錫(すず)」製。
錫は味わいをまろやかにすると言われており、たしかに普通に飲む水よりも美味しく感じた。
あとコップの口あたりがすごく良い。

それではショップの商品を見ていこう。
このコースターのようなものは「KAGO」と言い、錫でできており簡単にグネグネ曲がる。
これを好きな形にしてカゴにするのだ。

こちらは「ぐい呑」。
富山県の名所である「立山」や「黒部ダム」といったモデルがある。

この「タンブラー」も木目模様が素敵だ。

これは「箸置き」。
猫が5匹繋がるデザインがめちゃくちゃ可愛い。

なんとハンマーで叩き自分で模様をつける事ができるキットもあった。
これで作ったタンブラー、めちゃくちゃ愛着が湧きそう。

こちらは「鋳物キッチン」。

いわゆるカフェである。

外の風景も楽しみながら軽食ができる。

注文したのはコーヒーと「ガレット・デ・ロワ」。

サクサクのパイ生地とアーモンドクリームが甘くてとても美味しい~。

こちらは展示コーナー。
鋳物は材料や製法により音色が変わるというのが実際に体験できる。

鈴は「鳴る」けど錫は「鳴く」。
錫を曲げたときに出る特徴的な音が面白かった。

こちらは高岡名物「ドラえもん」の鋳物。
ドラえもんだけでなく、ドラえもんの「ひみつ道具」の「アンキパン」や「タイムふろしき」もあった。
普通にほしい。

お次は工場見学へ。
事前に予約をしていくと無料でガイド付きの工場見学が楽しめる。

それでは工場内へ。

実際に職人さんが仕事している様子を生で見ることができる。

これは先程の立山のぐい呑だ。
パーツが繋がっていてプラモデルみたい。

あのコンロで金属を融かすのかな。
案外家庭的。

お次は仕上げ工程を見ていく。

ここでも職人さんの技術を見ることができる。

すごい細かそう。

これは新高岡駅にも展示されていたおちょこだ。

こちらは色を付ける機械。

このようにメタリックなカッコいい色がつけられていた。

おっ、これは。

ドラえもんだ~。
今回は「どこでもドア」や「タケコプター」などもあった。
無料なのにとても学べて楽しめる素晴らしい施設だった。

温泉天国よつやのゆ
次に紹介するのは、昔高岡にあった「温泉天国よつやのゆ」。

めちゃくちゃ渋い店構えで良い。
閉業してしまったのが残念。

館内もこんなふうに超レトロだった。

100円ロッカーをフリーにしているところも良い。

ロッカーの横にはちょっとした休憩スペース。
畳がいいねえ~。

こちらの銭湯の特徴が外からも見えていた、この「ウォータースライダー」。
短かったが爆速でめちゃくちゃ楽しめたな~。

伏木駅
次に紹介するのは、高岡中心部から車で約20分の海沿いにある伏木エリア。
これは伏木駅。

駅構内はこんな感じになっていて渋い。

「シーサイド号」というのも走っていたようだ。

駅前はこんな感じ。
歴史とロマンの街だそうで、祭りも迫力がありそうだ。

高岡市伏木気象資料館
伏木の観光スポットを紹介。
こちらは伏木駅から徒歩5分ほどの場所にある「高岡市伏木気象資料館」。
レトロで素敵な良い建物だ。

館内もとてもいい感じ。

ここ伏木は、地球温暖化監視のための重要な観測所らしい。
なるほど、だから富山県の天気予報では「高岡」ではなく「伏木」が表示されることが多いのか。

外に見えるこれが観測機らしい。

昔使われていた天気の旗のパターンの展示。
結構細かく分けられているんだなあ。

こちらはこの観測所の模型。

実際の気象観測装置も見れた。

いろいろな機械があるんだな~。

勝興寺
伏木でもう1つ紹介したいスポットが、こちらの「勝興寺」。
気象観測所から歩いてすぐの場所にある。

入口の門の装飾が素敵。

少し進むともう一つ門があった。
こちらのほうがちょっと豪華。

その先にあるのが立派な本堂。
なんと「国宝」に指定されている。


中もきらびやかで素晴らしい。

境内には「天から降った石」があった。
本当だろうか。

こちらは「大広間および式台」。
ここも国宝に指定されている。

こちらも中を見学できる。
柱などがとても立派。

こちらは屋根の模型。

廊下もすごい素敵。

こちらは「書院」。
普通のお寺よりだいぶファンシーな柄が面白い。

大きな屏風も見応えがあった。

国宝指定書も展示されている。

こちらは「大広間」。
勝興寺に現存する最古の建物らしい。

奥にはお殿様も座っていた。

勝興寺の近くのマンホールには本堂がデザインされていた。

雨晴海岸
最後に紹介するのは、高岡中心部から車で20分ほどの場所にある「雨晴(あまはらし)海岸」。
自分の中では全国でも屈指の絶景スポットだと思っている。
よく見ると後ろに水墨画のように「立山連峰」が見えているのが分かるだろうか。

タイミングが良ければこのように「氷見線」の電車が目の前を走ってくる。

朱色のレトロな車両がとても良い。


それでは踏切を渡って海岸に出てみよう。

こちらが雨晴海岸の景色だ!
いや~素晴らしい。

見てくれこの景色。
後ろには立山連峰がまるで壁のようにそびえ立っている。

手前の岩は「義経岩」と言い、「源義経」の「義経伝説」が残っている雨晴海岸のシンボル。
ズームするとさらに義経岩と立山連峰の絵がすごい。
こんなに立山連峰が綺麗に見える日はなかなか無いのだが、近くを訪れて天気がいいならぜひ行ってほしいスポットだ。

以上、今回は高岡のスポット巡り後編をお届けしました。
高岡鋳物や雨晴海岸などは特に全国に誇れるスポットだ。
続きはこちら。
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