今回紹介するのは、北海道の海の玄関口である苫小牧。
敦賀にもフェリーが出ているのでよく利用している。
そんな玄関口の街をいろいろ回ってみました。
苫小牧に行こう!
新日本海フェリー
まずは敦賀と苫小牧を結んでいる「新日本海フェリー」を紹介。

車でフェリーに乗船。
敦賀から苫小牧までの所要時間は約21時間。
敦賀発の便は23:30発なので、ちょうど寝ている時間を有効活用できる。

ここからはフェリー船内の設備を紹介。
まずは「大浴場」。
シャワーのみでなくちゃんと浴槽があるのがすごい。

なんと露天風呂もある。

そして立派なサウナもあって本当に言うことがない。
搭乗後すぐに大浴場に行きさっぱりしてから就寝するのもとても良いだろう。

こちらは「シアタールーム」で、時間によって様々な映画が上映されている。
そのほか、「ゲームコーナー」などもあった。

次は「レストラン」を紹介。
カップ麺や冷凍食品の販売しかないフェリーもあるが、新日本海フェリーではこのように美味しいご飯を食べることができる。

北行き・南行きや季節によってもメニューがいろいろと変わる。
こちらは福井県名物の「越前おろしそば」。

「イカ丼」もフェリーで食べられるものとは思えないクオリティ。

「ビーフステーキ」も本格的で絶品だ。

「ビーフシチュー」も具材がゴロゴロで牛肉もホロッととても美味しかった。

レストランだけでなく「グリル」も存在する。
こちらは乗船時に予約することで利用可能だ。

中はこんな感じ。
ほどよい高級感。

窓からは日本海が見え、優雅な食事を楽しめる。

この日のコースメニューはこんな感じ。

まずは前菜の「珍味三点」。
どれもめちゃくちゃ美味しく、酒が進みそうな味。

ということで昼からお酒も楽しんだ。

「お造り」は南蛮海老とタコの2点盛り。
新鮮で美味しい。

焼物は「北海道産帆立のチーズ焼き」。
大きなホタテをチーズで包んであり、これも絶品だ。

食事は「松茸ご飯」。

松茸の香りがとても良く、お味噌汁と漬物との相性も抜群でとても美味しかった。

デザートは「玉水晶と梨」。
玉水晶はぷるんとしたゼリーで、梨もとても美味しかった。
これで5000円ほどだったはずなので、割とリーズナブルに贅沢感を味わえた。

昼食後はデッキで海を眺めるのも良し。

逆方向の便ともすれ違い、お互いに鳴らす汽笛の音も聞くことができた。

夕方は窓から入る光がオレンジ色になり、これもとても綺麗。

窓の外の景色も素晴らしかった。
こんなふうに、21時間だが意外とあっという間に時間は過ぎて苫小牧に到着することができる。

シルバーフェリー
次に紹介するのは、苫小牧と青森県の八戸とを結んでいる「シルバーフェリー」。
フェリーターミナルには苫小牧の公式キャラクターである「とまチョップ」の顔はめパネルがあった。

ようこそ、苫小牧へ。の看板にもとまチョップ。

それでは乗船し出発。
苫小牧23:59発八戸翌7:30着と、こちらも寝ている時間を有効活用して移動できる。

船内はスタイリッシュでおしゃれなデザイン。

大浴場もあった。

乗船時間は8時間弱なのでレストランはなく、このように冷凍の自販機がある。
でもここで苫小牧や八戸のグルメを堪能することもできる。

こちらは利用した「2等寝台B」の部屋。
カプセルホテルのようになっている。

寝るだけならこれでも十分すぎるくらいだ。
乗船時間が8時間弱なので、本当に寝ていたら八戸に着いていた。

苫小牧を巡る
苫小牧の街並み
まずは苫小牧の街並みを紹介。
こちらは苫小牧駅で、予想以上に趣ある駅舎で良かった。

駅舎の中にはアニメ「僕だけがいない街」のポスターが貼られていた。
苫小牧が舞台となっているアニメだ。

周辺を歩いていると、とまチョップも発見。

ここは中心部。

ここは苫小牧の繁華街だろうか。
「大町銀座ストリート」というエリア。

この中には屋台村などがあり、とてもいい雰囲気だった。

結構大規模で、色々なお店があった。

コンビニに入ると、北海道名物の「ガラナ」のとまチョップバージョンが販売されていた。
味は普通のガラナと同じくとても美味しい。

とまこまい海の駅 ほっき館
次は苫小牧の色々なスポットを紹介。
こちらは苫小牧駅から車で10分ほどの場所にある「とまこまい海の駅 ほっき館」。

館内には北海道の様々なお土産などが揃っている。

各地の名物を使った袋ラーメンもとても美味しそうだ。

苫小牧名物の「ホッキ貝」の潮干狩り体験ができるコーナーもあった。

ここにもとまチョップがいた。

ノーザンホースパーク
今回最後に紹介するのは、苫小牧中心部から車で40分ほどの場所にある「ノーザンホースパーク」。
新千歳空港のすぐ近くにあり、直通バスも出ているようだ。

まずはこちらの大きな建物に入ってみよう。

館内もとても広い。
奥にはレストランもあった。

お土産物もここで買える。
こちらは日本近代競馬の結晶である「ディープインパクト」のブロック。

自分が応援している「ジャスティンパレス」のブロックもあった。

Zippoなども売っている。
カッコいい。

ディープインパクトの馬像も販売されていた。

こちらは競走馬のゼッケンを使用して作られたバッグ。

ハズレ無しのくじもあった。

次は園内を散策。

こちらは園内にあった「ホースギャラリー」。
中は自由に見学できる。

館内は博物館のようになっており、サラブレッド生産牧場「社台グループ」の歴史やサラブレッドたちについて詳しく知れる。

こちらは日本近代競馬の父と呼ばれる「サンデーサイレンス」。
日本競馬の血統を塗り替えた偉大な種牡馬だ。

像もあった。

歴代の競走馬の展示も超充実。

金色の暴君「オルフェーヴル」。

こちらは貴婦人「ジェンティルドンナ」のドバイシーマクラシック優勝盾とカップ。

こちらは馬の頭部につける「頭絡(とうらく)」。

こちらは「モーリス」の香港カップ優勝時の蹄鉄らしい。

トロフィーもあった。

9冠女王「アーモンドアイ」のトロフィーなどもあった。

「ドゥラメンテ」展も開催されていた。
こんな様々な品が無料で見られるのが凄い。





2階にはディープインパクトのコーナー。

クラシック3冠の優勝レイが展示されている。
とてもカッコいい。

「武豊」騎手が実際に使用していたアイテムもサイン入りで展示されていた。

「ウマ娘」にも登場する数々の名馬の展示を見ることができとても良かった。

こちらは競走馬の「セレクトセール」を体験できるコーナー。

ハンマーをカンカンと叩いたらとても良い音がした。

園内を散策していると黄金の馬の像があった。

普通の色の像もあった。

本物の馬も園内を散歩していた。

こちらは「厩舎」。

こちらも中を見学することができる。

このように間近で馬を見ることができる。
馬好きの人もそうでない人も楽しめるおすすめのスポットだ。

以上、今回は苫小牧を発着するフェリーや観光スポットを中心に紹介しました。
次回は引き続きスポット紹介と、絶品苫小牧グルメを中心に紹介します。
続きはこちら。
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