宮崎県北部の中心都市・延岡。
チキン南蛮や宮崎辛麺の発祥の地でグルメも魅力的。
日本神話ゆかりの地・高千穂も紹介します。
延岡を巡る
延岡駅周辺
まずは延岡(のべおか)駅周辺を紹介。
こちらが延岡駅で、カクカクしたスタイリッシュな新しい駅舎。

延岡駅には「エンクロス」という複合施設も併設されている。

中は図書館や蔦屋書店、スターバックスコーヒーなどが入っており、近代的な感じ。

延岡駅から歩いて5分ほどの場所にはアーケード商店街が伸びていた。

アーケード商店街を抜けた後も屋根付きの商店街が続いている。
シャッターが降りているところは多かったが、思ったより市街地の規模は大きかった。

旅館兼六園
延岡で宿泊したのはこちらの「旅館兼六園」さん。
1泊素泊まり5000円ほどで駅から徒歩5分、駐車場無料なのが嬉しい。

中はとても年季が入っている。

部屋も昔ながらの感じなので、綺麗な場所に泊まりたい人には不向きかも。

大浴場もついているのが嬉しい。
サウナもあった。

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愛宕山展望台
ここで延岡のおすすめスポットを1つ紹介。
延岡中心部から車で20分ほどの場所にあるのが「愛宕山展望台」。

全然知らなかったが「出会いの聖地」らしく、ハート型のモニュメントには南京錠がびっしりだった。
公園にはちょうど桜が綺麗に咲いていたが、カップルはいなかった。

展望台に登る。
360°ぐるっと見渡せるタイプで、透明な屋根もついている。

ここからは延岡の夜景を一望できる。
「日本夜景遺産」にも認定されているその夜景は、海沿いに延岡の街並みが広がっていてとても綺麗だった。

延岡グルメを楽しむ
直ちゃん
ここからは延岡の名物グルメを紹介。
まずは「元祖チキン南蛮」の店である「直ちゃん」さん。
チキン南蛮の元祖は延岡だったのか~。

超人気店であり、行列ができていた。
並んでいると自分の後ろの人で本日終了となった。ギリギリセーフ。

こちらが元祖・チキン南蛮定食。

特徴的なのは、チキン南蛮に必須と思われるタルタルソースがかかっていないこと。
甘酢ダレをかけただけのシンプルなもので、鶏の旨味をしっかりと感じられる。

おぐら 旭ヶ丘店
もう一つは通常スタイルのチキン南蛮の発祥店を紹介。
それが延岡内だけに店舗がある大人気チェーン「おぐら」さん。
チキン南蛮はザ・王道といった感じで、胸肉とモモ肉を両方味わえるのが嬉しい。
自分的にはやっぱりチキン南蛮にはタルタルソースが必要だ!と思った。

徳とく
次に紹介するのは、延岡駅から歩いて10分ほどの場所にある「徳とく」さん。

このお店の特徴は、ロボットが料理を運んできてくれること。
よく見るタイプではなく、腕がある人型のロボットだ。

とりあえずビールと「地鶏の炭火焼き」を注文。
やっぱり宮崎県に来たら地鶏の炭火焼きが食べたくなるんだよな~。

特に美味しかったのが「地鶏のタタキ」。
結構な量があるように思えたが、新鮮でとても美味しくペロッと平らげた。

辛麺屋 桝元
最後に紹介するのは「辛麺屋 桝元」さん。
徳とくさんからさらに10分ほど歩いた場所にある。

延岡発祥の「宮崎辛麺」のお店で、このお店が発祥だ。

辛さは0辛~30辛まで選ぶことができ、その上も選べるらしい。

注文したのは3辛だったかな?ちょうどいい辛さで卵とも相性がいい。

麺も中華麺や縮れ麺、うどん麺やこんにゃく麺などいろいろ選択できる。
おすすめされたこんにゃく麺を選択してみたが、これは通常麺のほうが良かったかなあとなった。

高千穂を巡る
天岩戸神社
ここからは延岡の近隣にある「高千穂」エリアを紹介。
まずは延岡中心部から車で45分ほどの場所にある「天岩戸(あまのいわと)神社」を紹介。
「日本書紀」にも記されている神社で、参道から雰囲気がある。

顔はめパネルも置かれていた。

さらに進むと西本宮の鳥居の鳥居があった。
木造で立派。

女の人の像があった。
こちらは「天照大御神(アマテラスオオミカミ)」の像だ。
太陽神となるが、弟の「スサノオノミコト」の乱暴な振る舞いにおびえて「天岩戸(洞窟)」に籠もってしまったらしい。

本宮の中はこんな感じ。

こちらが本殿。

次は徒歩10分ほどの東本宮に行ってみた。
鳥居の後ろには立派な石段がある。

東本宮は森の中にある神社という雰囲気で、西本宮とはまた違っていい。

本殿はこちら。
御神体は「天照皇大御神(アマテラススメオオミカミ)」らしい。

近くには「七本杉」という、根本が七本繋がっている杉の木がある。
よく見たら8本あるが1本だけ仲間はずれなのだろうか。

天安河原
次に紹介するのは、西本宮から岩戸川に沿って約10分のところにある「天安河原(あまやすのかわら)」。

天安河原へは川沿いを歩くのだが、着くまでのこの景色もとてもいい。

水も透き通っていてすごく綺麗だ。

そして天安河原に到着。

洞窟の中に社がある。
アマテラスオオミカミはここに籠もってたのか~。

周りの景色も独特。
祈願を行う人が積んだ石の塔がいつの間にか周りに無数にできていたらしい。

高千穂峡
次は高千穂のメインスポット「高千穂峡」へ。
天岩戸神社からは車で約15分。
駐車場に車を置いて階段を降りていく。

きちんと遊歩道が整備されておりハイキングにももってこい。
周りの景色もいい。

特徴的な橋も多数ある。


岩などもとても見応えがある。

橋も見えていて景色がとてもいい。
これらは「高千穂三橋」と言い、一番手前の橋は「神橋(しんばし)」で、コンクリートと石積みで作られた一番古い橋。
その奥の一番目立つ橋が「高千穂大橋」。
一番奥は一番新しく、国道218号線が通っている「神都高千穂大橋」。

そのまま遊歩道を歩いていくと広場があった。

軽食やおみやげの店が並んでいる。

池には鯉も泳いでいた。
よく見たら小さいサメみたいなのも泳いでいたけど一緒にいて大丈夫なのか?

「名勝 高千穂峡」の碑もここに建っていた。

そしてこちらが高千穂峡。
お~、日本の風景カレンダーのように素晴らしい景色だ。

「柱状節理」もとても見応えがある。
あと川の色が青みが強いエメラルドグリーンでめちゃくちゃキレイ。

こんな場所でボート乗ったら楽しそうだな~と思ったが、やっぱりたくさんいた。
まるでUberアプリのタクシーがいっぱいいる場所のようだ。

高千穂神社
高千穂郷八十八社の総社であり、本殿などは国の重要文化財に指定されている。

石段を登って本殿へ。

本殿はこちらで、とても立派な佇まい。
杉林に囲まれており周りの雰囲気もとてもいい。

実は昔に一回来たことがあって御朱印をもらっていた。

境内もとても素晴らしい雰囲気。

こちらの2本の杉は「夫婦杉(めおとすぎ)」で、2本の杉の幹が一つになっている。
夫婦杉の周りを好きな人と手を繋いで3回回ると幸せになるらしい。

この一際大きな杉は「秩父杉」。
樹齢約800年で、とてもパワーが感じられる。

訪れたときはちょうどお祭りの日だったらしく、石段の下には金ピカのお神輿が並んでいた。

栗やきのこの被り物をした人たちもいた。

街も少しお祭り仕様になっていた。

ちなみに高千穂のマンホールはこちら。
このデザインはTAKACHIHOのTが鳥居になっていて、奥には山々と太陽が描かれている。

もう一つは高千穂峡と高千穂大橋のデザイン。
どちらもいいマンホールだ。

道の駅 高千穂
最後に紹介するのは、高千穂神社から車ですぐの「道の駅 高千穂」。

入口近くには大きな石のモニュメントが2つある。
高千穂の祭りで使われる「神楽面」がモチーフになっており、こちらは「天鈿女命(アメノウズメノミコト)」。

もう一つは「天手力雄命(アメノタジカラオノミコト)」。

アメノウズメノミコトは像も建っていた。
日本神話に登場する女神で、芸能の祖神であるらしい。

ちょうどお腹が空いていたので道の駅の中にあるレストランへ。


注文したのは「チキン南蛮バーガー」と「高千穂牛コロッケ」。
チキン南蛮バーガーはバンズがふっくら柔らかで、中のチキン南蛮もとても美味しい。
若干てりやきチキンフィレオ感があった。

高千穂牛コロッケは揚げたてアツアツで、じゃがいもホクホク、高千穂牛も結構入っており肉の旨味を感じられてとても美味しかった。

以上、今回は延岡と高千穂を紹介しました。
延岡グルメも高千穂の自然も堪能できて良かったです。
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