2022-01-01から1年間の記事一覧
2022年最後の記事なので今年の旅行を写真で振り返ってみました。 2023年もよろしくお願いします。
気づけば今年も残りわずか。 この師走の時期の風物詩といえば忠臣蔵。 その忠臣蔵の街・赤穂を巡りました。
今回が佐渡島編の最終記事。 両津~小木までの記事です。 無事サドイチも達成し、佐渡島を最大限に楽しめました。
今回も引き続き佐渡島を紹介。 3日かけて自転車で一周(サドイチ)しながら観光も楽しみました。 2日目の後編・佐渡金山~大野亀~両津までの記事です。
今回も引き続き佐渡島を紹介。 3日かけて自転車で一周(サドイチ)しながら観光も楽しみました。 2日目の前編・佐和田~佐渡金山までの記事です。
今回はGWに行った佐渡島を紹介。 3日かけて自転車で一周(サドイチ)しながら観光も楽しみました。 1日目は佐渡上陸~佐和田までの記事です。
北海道のオススメ温泉のまとめ記事です。 実際に行って入浴した、とても良かった温泉を随時更新していきます。(最終更新11/20)
今回紹介するのは横浜。 しかし、天気が悪くて景色が楽しめないこともある。 そんな時でも楽しめる、行って良かった博物館を紹介します。
前回の記事では阿蘇の中心部や阿蘇山、内牧温泉エリアを紹介しました。 今回は阿蘇山の南側の南阿蘇エリアを紹介。 南阿蘇で宿泊もしてみました。
今回は熊本の観光都市である阿蘇を紹介。 阿蘇山の大自然や内牧温泉を楽しみ、あか牛や馬刺しなどのグルメも大満喫しました。
今回は香川県の県庁所在地・高松を紹介。 うどん県の讃岐うどんや名物グルメを食べ尽くしました。
yuzuta-sanpo.com この記事の続きになります。 前回、前々回とやくならマグカップもの聖地巡礼を中心に紹介しました。 今回は多治見のグルメを紹介。 いろいろな美味しいものがありました。 多治見グルメを満喫する 古民家 KOYAKOYA 喫茶 わに きんぎょ茶屋 …
前回はやくもの聖地巡礼がメインでしたが、今回は美濃焼を見たり、買ったり、実際に自分で作ったり。 多治見をもっと体感できました。
岐阜県美濃地方・東濃の中心都市である多治見。 日本一暑い街や、美濃焼の産地として知られている。 その多治見を舞台にした作品「やくならマグカップも」の聖地巡礼をしました。
前回に引き続き岡山の記事。 今回は日本三名園のひとつである岡山後楽園や岡山グルメを紹介します。
しっかりとは訪れたことのなかった岡山市を紹介。 泊まってちゃんと散策してみるととても良い所でした。 今回は前編として、岡山の中心部を散策してみたという記事になります。
今年もやってきた夏祭りの時期。 ここ数年は中止が多かったが、今年は開催される祭りも多い。 ということで東北四大祭りに行った時の記事を書きました。
今回は北海道の日高振興局の中心都市・浦河町を紹介。 優駿のふるさとなだけあって、馬を大満喫できました。 ウマ娘でも活躍中のウイニングチケットにも会えました。
岐阜県のちょうど真ん中あたり、美濃地方の最北部に位置する郡上市。 奥美濃の小京都と呼ばれる郡上八幡の街並みと城下町を巡りました。
前回の記事では西表島で宿泊した宿を紹介しました。 今回は西表島を観光で満喫。 大自然の中でのトレッキングなどがとても楽しかったです。
世界自然遺産の島・西表島。 今回は西表島で宿泊した宿を紹介。 日本最南端&最西端の温泉にも入浴することができました。
前回の記事では大津市の中心部を紹介しました。 今回は中心部から少し外れた郊外のスポットを紹介。 近江神宮や比叡山、おごと温泉など見どころたくさんでした。
滋賀県の県庁所在地・大津。 京都や大阪に行くときには毎回通るのに毎回素通り。 なので今回は宿泊して大津の街を散策してみました。
高知県の山間部・愛媛県との県境に位置する町・梼原。 面積の9割以上が森林で、最大標高も1400mを超える。 四国カルストも擁する雲の上の町・梼原を紹介します。
この記事では自分が実際に使用してオススメだと思った旅行グッズを紹介していきます。
前回に続き地元・敦賀で今回は名物グルメを紹介。 海の幸を思い浮かべる人が多いと思うが、今回海鮮はなし。 屋台ラーメンやソースカツ丼など、あえて海鮮以外の敦賀グルメを紹介します。
このブログも記念すべき100記事目。 ということで自分の生まれた地である敦賀を紹介。 初心に帰って地元を回るのも結構いいなあと思いました。
宮崎県南部にある都市・日南。 広島カープの街・油津や城下町・飫肥など見どころがたくさんあった。
今回は北海道にあるカルデラ湖、洞爺湖と温泉街を紹介。 洞爺湖周辺はアニメ「天体のメソッド」のモデルになっており、聖地巡礼も堪能した。
今回紹介するのは呉のグルメと、離島である大崎下島。 呉線に乗ったり、とびしま街道を自転車で走ったりして呉を最大限楽しみました。