九州南部、鹿児島県の北部にある霧島市。 九州は有名な温泉地がたくさんあるが、霧島にも素晴らしい温泉がたくさんある。 その霧島温泉郷の湯をいろいろ満喫してきました。
たこ焼き、お好み焼きなど全国でも有名な大阪グルメ。 現地の友達オススメのお店にも連れてきてもらいました。 その他にもいろいろなうまいもんがあったので紹介していきます。
前回の大阪観光記事に続き第2弾。 今回も大阪といえばというようなスポットを巡ってみました。
愛知県の東三河地方の中心都市・豊橋。 中核市にも指定されている立派な都市で、観光もご当地グルメも大満喫できた。
安芸の小京都とも呼ばれている竹のまち・竹原を巡るの後編。 今回は町並み保存地区と竹まつり、憧憬の路を紹介します。
安芸の小京都とも呼ばれている竹のまち・竹原を巡る。 たまゆらの舞台にもなっている広島県竹原市。 その魅力をお伝えします。
山形県の最南で、置賜地方最大の都市である米沢市。 米沢といえば米沢牛が有名で、もちろんとても美味しい。 ですが、米沢には米沢牛以外にもいい所がたくさんありました。
前回から続いてマケイン聖地巡礼。 後編の今回は豊橋中心部から離れた場所にある聖地も紹介します。
名古屋以外はなかなか行く機会がなかった愛知県。 そんな時に出会ったのが「負けヒロインが多すぎる!」という作品。 豊橋が舞台となっており、豊橋経験と聖地巡礼を両立することができた。
前回に引き続き江差を紹介。 中心市街地から少し離れたスポットやグルメ情報を中心に紹介します。
今回紹介するのは北海道の南西部、檜山振興局にある江差町。 ニシン漁が有名で、歴史を感じる街並みが美しい町だった。
4回に分けて書いた釜山の記事も今回が最後。 2日目後半から帰国までの様子を紹介します。 釜山での2日間、本当に楽しかった。
釜山旅行も2日目へ。 1日目から大満喫しましたが、2日目も最大限に楽しんできました。
前回の記事ではフェリーから釜山上陸、1日目の前半の様子を紹介しました。 今回は1日目後半の様子を紹介します。 まだまだ釜山を満喫していきましょう。
福岡から飛行機で約1時間と、国内線と変わらない時間で行ける海外・釜山(プサン)。 その釜山にあえて国際フェリーを利用して行ってみました。 まずは出港から1日目の前半までの記事になります。
前回に引き続き大田市を紹介。 今回は仁摩エリアと温泉津エリアを中心に紹介します。 大田、観光もグルメも楽しめる本当に良い都市だった。
島根県のちょうど真ん中あたりにある大田市。 世界遺産の石見銀山をはじめ、温泉津温泉などのとても良いスポットが揃っている。 前編では大田・波根エリアと石見銀山を中心に紹介。
前回記事では富士山麓の山中湖村と忍野村を紹介しました。 ということで今回は富士登山に挑戦! 一生に一度は登りたい富士山を満喫してきました。
富士五湖の一つである山中湖を囲って存在する山中湖村と忍野村。 富士山の麓であり、富士登山の拠点としても利用できる。 その素晴らしい景色と温泉を楽しみました。
首都・東京都のお隣、千葉県。 ライブイベントなど以外ではなかなか訪れたことが無かったので、今回は県庁所在地の千葉エリアを中心に巡ってみました。
前編では盛岡の中心部を歩いて散策しました。 後編ではちょっと足を伸ばし郊外スポットも紹介。 美味しい盛岡グルメも満喫しました。
北東北の中心都市である盛岡。 「歩いて楽しむまち」ということで、前編では盛岡の中心部を歩いて散策してみました。
史上最強カメラ搭載のスマホ「Xiaomi 14 Ultra」が日本でも購入できるようになったので購入してみました。 素人が実際に使用してみて感じたことを書きましたので、購入の際の参考にしてみてください。
前回に引き続き島原の記事。 今回は島原郊外のスポットや島原の名物グルメを紹介します。
長崎県にある島原半島の中心都市・島原。 島原城や鯉の泳ぐ城下町が有名で、中心部や商店街も散歩するのがとても楽しかった。
奈良県の中央部にある飛鳥エリア。 飛鳥時代の文化の中心地であり、新たな技術や文化を取り入れ、国づくりが始まっていった場所。 そんな飛鳥エリアを巡ってみました。
スイスとイタリア間を結ぶ鉄道・ベルニナ急行。 その世界遺産に認定された絶景を楽しみながら移動しました。
東京23区の千代田区、東京駅や秋葉原駅にも近い場所にある「神保町」。 「世界一の本の街」と呼ばれている神保町は「邪神ちゃんドロップキック」の聖地にもなっている。 聖地巡礼をしながら神保町グルメを満喫しました。
岐阜県の美濃地方にある都市・関。 刃物の生産で知られており、「世界三大刃物産地」の一つにもなっている。 その関の刀鍛冶や刃物について色々学びました。
秋田県の南東部にある横手市。 「横手のかまくら」や日本三大焼きそばの「横手やきそば」で有名な横手市を散策してみました。