この記事の続きになります。
今回は長岡花火と長岡グルメを中心に紹介。
長岡花火について学び、笹だんごや長岡生姜醤油ラーメン、イタリアンなどいろいろな長岡グルメも楽しめました。
長岡花火について学ぼう
道の駅 ながおか花火館
まずは長岡中心部から車で約10分、長岡IC近くにある「道の駅 ながおか花火館」へ。

この道の駅にあったマンホールは、これまでに見たマンホールとはまた違っており、「長岡花火」が全面に出ているデザインだった。
真ん中にいるキャラクターは、花火を上げることか大好きな長岡の花火の妖精「ナッちゃん」だ。

駐車場には新潟名物「ポッポ焼」という屋台が来ていた。

最小単位が10本入り400円で、そんなに食べられるかなと思ったがとりあえず買ってみた。
フニャフニャの蒸気パンで、黒糖の素朴な味わいがほっこりする美味しさ。
ポッポ焼きという名の由来には諸説あり、
焼き器の蒸気口に笛をつけポーポーと鳴る音で客寄せをしたことから。
蒸気が上がる様子が蒸気機関車(ポッポ)に似ていることから、蒸気パンと呼ばれるようになった。
焼き上がりが「蒲の穂」に似ていることから「穂っぽい焼き」が訛って「ぽっぽ焼き」となったとする説。
沖縄の駄菓子である「ぽーぽー」が新潟に伝わったものだとする説。ただし、厳密には「ぽーぽー」には黒砂糖は入っていない。沖縄の駄菓子で黒砂糖が入っているものは「ちんびん」と呼ばれている。
などの説があるらしい。

それでは道の駅の館内を見ていこう。
普通の道の駅よりなんだかオシャレな感じだ。

お土産物には長岡花火をモチーフにしたものも多く販売されている。

米どころ・新潟らしくお米もいろいろな種類が販売されていた。
もちろん魚沼産コシヒカリもある。

1個1個がとても大きい。

赤飯も売っていた。
長岡の赤飯は醤油で味付けされており、赤くなく茶色っぽいのが特徴だ。

村上市特産の鮭もこの品揃え。
めちゃくちゃ美味しそう。

新潟県のお酒もすごい品揃え。

酒器もいろいろなデザインのものがあり、見ているだけでも楽しめる。

地酒BARもあった。
車で来ているので飲めないのが悔しい。

こちらはフードコート。
広くて席数も十分にあり、店舗もいろいろな種類がある。
名物グルメも楽しめる。

電灯が長岡花火をイメージしているものになっているのも凝っていて良かった。

お次はこの道の駅のメイン施設である「長岡花火ミュージアム」へ。

1Fの展示室は入館無料で、「日本三大花火大会」の一つである長岡花火の歴史や魅力などを学ぶことができる。

こちらは歴代の長岡花火のポスター。
どれも素晴らしい写真を使っていてとても良い。


長岡花火が打ち上がる場所の立体マップもあった。
おすすめの観覧ポイントもしっかりと押さえてある。

これは小型の打ち上げ花火を連続で発射できる花火筒。
ロケットランチャーみたいでカッコいい。


高さ6m、幅15mの大ビジョンでは迫力ある長岡花火の映像も体感できる。

こちらは巨大なサイズの長岡花火を打ち上げる花火筒たち。
一番大きいものは空き地にあるような土管ほどの大きさがあった。


スイカより大きい正三尺玉。

花火の玉の断面も展示されていた。
ニコちゃんマークの花火とかは玉の中でちゃんとニコちゃんマークに作っているんだ。

長岡花火のヒーローもいるらしく、パネルが置かれていた。
2Fは有料のドームシアターとなっており、さらにリアルに長岡花火を楽しめる。
入場したのだが途中で寝てしまったため、また観に来たい。というか本物を体験しに来たい。

花火の駅 長岡花火ワールド悠
もう一箇所長岡花火スポットを紹介。
それが長岡駅から車で東に約10分ほどの場所にある「花火の駅 長岡花火ワールド悠」。

入口を入って階段には、様々な長岡花火の絵や切絵が展示されていた。

ポスターもあった。
長岡花火だけでなく、同じ日本三大花火大会の「大曲の花火」や「土浦の花火」のポスターもあって見ごたえがある。

「花火むすめ」という花火の萌えキャラクターもいるらしい。

こちらが展示スペース。

花火玉の断面などは見れる場所が多いが、破裂後の花火玉の皮を見れるのは珍しい。

正三尺玉はたくさん文字が書かれ、寄せ書きのようになっていた。

これは花火の打ち上げ装置らしい。
へえ~、こういうのもあるのか。

長岡花火をデザインした食品類などもたくさん展示されていた。

明治の板チョコのパッケージにもなっていたのか。

新潟県限定ビール「風味爽快ニシテ」のパッケージにも。

規模が小さいながらも充実した展示を無料で楽しめるので、時間がある方はぜひ。
長岡グルメを食べ尽くせ!
ここからは長岡グルメスポットを紹介。
吉乃川酒ミュージアム醸蔵
まずは長岡駅から一駅の宮内駅近くにある、長岡の銘酒「吉乃川」の「吉乃川酒ミュージアム醸蔵」。



入場は無料。
吉乃川の歴史などを学ぶことができる。

歴史がありそうな看板だ。

これはお酒を仕込む際に使われる機械だろうか。

数々のコンテストで賞を受賞しているお酒も展示されていた。

ワインも作っているのか!
全然知らなかった。

クラフトビールも作っていて、賞も受賞している。

ほんの少しだがガラス越しに醸造の風景を見ることもできた。

酒造りをバーチャル体験できるゲームもあった。
やってみたがこれがなかなか難しい。

吉乃川のお酒をその場で楽しめるバーもあった。
自分は車で来ていたので飲めないので悔しい。


悔しかったのでお土産セットを購入。

吉乃川のスパークリング日本酒ゆず風味と鶏の神楽南蛮みそ和え、鮭の味噌漬焼き、鮭の昆布巻。
お酒は柚子の爽やかな風味が日本酒が苦手な方でも美味しく飲めそうな味わい。
「神楽南蛮味噌」とは、「神楽南蛮」という長岡周辺で栽培された唐辛子を使用した味噌で、香りが良く辛さもちょうどいい感じでとても美味しい。
ブロック状の鮭の味噌焼き、分厚い昆布が巻かれた鮭の昆布巻きもとても美味しく、どれもお酒が進む逸品だった。

江口だんご
次に紹介するのは、長岡中心部から車で約30分の場所にある「江口だんご 本店」。
大きな団子のモニュメントが目印。

自然に囲まれたロケーションがとても良く、古民家を再生した店舗が素敵。

入口もめちゃくちゃ良い感じ。


店内はこんな感じ。

江口だんごといえば長岡名物の「笹だんご」。
実際に作っている様子を目の前で見られる。

こちらが出来上がって販売されている笹だんご。
1個から購入できるのが嬉しい。

さっそく購入し食べてみた。
ヨモギのいい香りが食欲をそそり、もちっとした食感と素朴な甘みがとても美味しい。

もう一つ気になった「だんご屋プリン」も購入してみた。

可愛いビジュアル。

生クリームたっぷりのなめらかプリンと、みたらし団子のあんをアレンジして作られたみたらしソースの相性が抜群。
とても美味しかった。

館内には「雪甘月」というカフェもあったので入ってみる。

やっぱり古民家カフェって雰囲気がいいねえ。

注文したのは名物らしい「雪甘月ロール」。
期間限定でいちごが入っていた。
ふわふわのロールケーキと生クリーム、いちごがうまくマッチしておりとても美味しかった。

帰る前には駐車場前にある「焼きたて串だんご販売所」へ。

名の通り、その場で焼かれたホヤホヤの串団子を味わえる。

モッチモチの団子とたっぷりのみたらしあんがとても美味しい。
何本でも食べられてしまいそうだった。

フレンド
次に紹介するのは、長岡を中心に展開されているローカルファーストフード店「フレンド」。

レトロな香りのする店構えがとてもいい。


新潟県のローカルグルメ、「イタリアン」を味わえるお店なのだが、餃子もおすすめらしい。
そしてドライブスルーもできるようだ。

店内も昭和の雰囲気がしていてとてもいい。

注文したのは「カレーイタリアン」。
イタリアンは新潟県の焼きそばの上にミートソースなどをかけたローカルフードだが、こちらは代わりにカレーソースをかけたもの。
焼きそば×カレーなので不味いわけがない。
ちなみに長岡周辺ではこちらの「フレンド」、新潟周辺では「みかづき」がイタリアンの有名店だ。

青島食堂
ここからは長岡のおすすめラーメン屋を3軒紹介。
まずは宮内駅前にある「青島食堂」さん。
長岡は良い外観のお店が多い。


コロナ対策で衝立ができていたが、店内もなかなかシブい。

注文したのは看板メニューの「青島ラーメン」。
長岡のご当地ラーメンである「長岡生姜醤油ラーメン」だ。

生姜醤油のスッキリとした味わいにモチモチの中細麺がよく合う。
寒い長岡の冬でも体の芯から温まりそうなラーメンでとても美味しい。

東京の秋葉原にも店舗があり、アキバで食べられる美味いラーメンとして知っている方も多いと思うが、是非本場・長岡の店でも味わってみてほしい。
ラーメンたいち
次も長岡生姜醤油ラーメンのお店。
国道8号線沿いにある「ラーメンたいち」さん。

こちらの生姜醤油ラーメンの特徴はガツンとくる力強いパンチ力のあるスープ。
そしてチャーシューもとても美味しく食べごたえがある。

トッピングでメンマも注文。
太っい味のよく染みたメンマはメンマ好きとしてはたまらないものだった。

いち井
最後に紹介するのは、長岡を代表する名店「いち井」さん。
こちらも宮内駅の近くにある。


こちらで食べられるのは長岡生姜醤油ラーメンではなく、「焼きあご塩ラーメン」。
というかメニューがそれだけである。

店内はカフェ風のちょっとオシャレな感じ。


こちらが一本勝負のラーメンだ。
トッピングには味玉と岩海苔を追加してみた。

スープがめちゃくちゃ美味い。
これは塩ラーメンなのか?と思うほどのまろやかさとコク。
岩海苔をトッピングしたのも大正解で、このスープにとてもマッチしていた。
全国の塩ラーメンの中でも屈指の美味しさだと思う。

以上、長岡花火と長岡グルメを中心に紹介しました。
次回は長岡ラスト記事で、長岡郊外エリアの紹介をしたいと思います。
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